【TV放映】 「守れ、女性のカラダ!子宮のコブの大誤解」|NHK『ためしてガッテン』
2011年11月30日
井上滋夫 佐野病院切らない筋腫治療センター長が、ためしてガッテン(NHK)にTV出演
子宮筋腫の治療においては、全国的にみても十分に実績のある佐野病院切らない筋腫治療センターが、NHKの人気科学情報番組「ためしてガッテン」の取材を受け、当センター長である井上滋夫医師も、ビデオ出演をし当院の最先端医療技術を披露致しました。
タイトルは「守れ、女性のカラダ!子宮のコブの大誤解」、テーマは子宮の中にコブができてしまう病気、子宮筋腫
成人女性の5人に1人がかかると言われているほど、女性にとって身近な病気です。街頭でみなさんにこの病気のイメージを聞くと、「たいした病気じゃない」と答える女性が大半。自己判断で放置している方も多いようです。
ところがこれは大間違い。子宮筋腫も、「ある条件」によっては深刻な事態につながることがあります。腰痛や便秘から手術が必要なほどの大出血や不妊などの深刻な症状まで、その中身はさまざま。さらには、子宮筋腫だと思っていたら、よく似た病気の「子宮肉腫(悪性腫瘍)」だったということも。
では、どんな筋腫は治療が必要なんでしょうか?見分け方の大事なポイント、女性のみなさん必見です。そしてもちろん、男性のみなさんも、大切な家族やパートナーを守るためぜひ知っておいてください。
【取材を受けた医師】 井上滋夫 切らない筋腫治療センター長(婦人科部長)
【取材機関】 NHK【ためしてガッテン】
【内容】 テーマは「守れ、女性のカラダ!子宮のコブの大誤解」
【出演者】立川志の輔(たてかわ しのすけ) 小野文江(おの ふみえ)アナウンサー